ONLINE COURSE — 第1章 体験版
成果は出ているのに、家に帰ると何も考えられない。その消耗は、気合いでは解けません。思考・身体・人間関係の内側の仕組みを、認知科学で可視化し、書き換える体系講座。通俗科学を外し、出典と限界まで書きます。
はじめに(音声・約17秒)
中身(科学・演習)は共通。入口の刺さり方だけ、立場ごとに変えます。
錯視から始める:理性は知っているのに、なぜ騙されるのか(想定14〜16分・3声構成)
第1章の核心は「事実と解釈を分ける」。30秒から始められます。
さっき音を数えたとき、頭は何をしていましたか? 二行だけ。
| 種別 | 記入欄 |
|---|---|
| 事実 | 例)ピッの回数を数えていた |
| 解釈 | 例)間違えたら恥ずかしい、早く終わってほしい |
あなた自身の「意味づけ」が消耗を増やしている場面を、一つ。
| 種別 | 記入欄 |
|---|---|
| 事実 | |
| 意味づけ |
この一週間で「カッとした」「落ち込んだ」「焦った」場面を一つ。事実と解釈の二行は必須。
| # | 書くこと | 記入例(上司の例) |
|---|---|---|
| 1 | 起きた出来事(事実だけ) | 会議で、上司が一度も私を見なかった |
| 2 | 頭に浮かんだ言葉(認知) | 「嫌われた」「評価が下がった」 |
| 3 | 体の反応 | 肩が上がった、息が浅くなった |
「1」に自分の解釈が混ざっていませんか? 事実だけに直してみましょう。
| 解釈(そのまま) | 事実だけに直す |
|---|---|
| 上司が冷たい | 上司が、会議で一回も私を見なかった |
| みんな私を無視する | 3人のうち2人が、挨拶に返事をしなかった |
この講座が、あえて「通説だけど根拠が弱い」ものを正す一覧です。各章に同等の訂正を置きます。
音声で言及する主要な出典。効果量は原典で確認できるようURLを残しています(取得日 2026-11-07)。
認知 → 身体 → 関係 → 実践。第1章の土台を、全8章の体系と演習で使える力にします。